【開】お米とのり

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【開】お米とのり
美味しいご飯の炊き方
栄養たっぷり 米ぬかレシピ

にこまる

特徴

  • 炊き上がりがツヤツヤで色白
  • 見た目がとても良い
  • もちもちとした粘りと甘味
  • コシヒカリよりも大粒

九州生まれのにこまるは、近年その品質の良さで注目を集め、コシヒカリを追い越す勢いを見せています。食味ランキングでもその名前が上がってきており、ますます多くの人々に愛されています。 

にこまるの名前の由来は、そのおいしさに思わずにこにこ笑顔があふれること、そしてまるまるとした粒張りの良さから来ています。にこまるは、コシヒカリの血を引く『北陸174号』と『きぬむすめ』を親に持ち、その優れた遺伝子を受け継いでいます。

 猛暑に強く稲が倒れにくいため、安定した品質の良さを誇ります。にこまるは近年、食卓に笑顔とおいしさをもたらす、新しいお米の定番として人気を集めています。


相性が良い食べ方

【単品で食べたくなるような食欲をそそる味】

  • おかずなし

【水分を吸わせて調理するもの】

  • ピラフ
  • 炊き込みご飯

※この他和洋中、様々な料理と合います


こんな方におすすめ!

  • 様々な料理にこだわりを持つ飲食店のシェフ
  • 高品質のお米を求める方
  • 玄米で食べたい方

寒暖差の激しい気候
夏は高温多湿で非常に暑く、冬は乾燥した晴天が多い愛西市ですが、「伊吹おろし」という伊吹山からの乾燥した冷たい風が吹きます。そのため、北日本並みに体感温度の寒暖差が激しくなり、栄養をため込むことで、お米の甘味が強くなります。
豊かな水資源
ミネラルを多く含む木曽三川の水を使ってお米を栽培しています。さらに、コウノトリやキジ、うぐいす、アオサギなど約40種類の野鳥が生息しており、きれいな水と豊富な餌がある環境が整っています。
農業に適した土地
愛西市は濃尾平野のふもとに位置し、木曽三川の上流に降った雨が山の土や砂を運んで形成した、農業に適した肥沃な土地です。海抜0メートル地帯として日本国内の平野でトップの広さを誇り、山と川に囲まれた自然豊かな環境でお米を栽培しています。

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