【開】お米とのり

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【開】お米とのり
美味しいご飯の炊き方
栄養たっぷり 米ぬかレシピ

コシヒカリ

特徴

  • 弾力があり粘りは強め
  • 余韻の長い甘味
  • ツヤがあり見た目が良い

コシヒカリは、日本で最も名の知れたお米の王様です。国内栽培面積の約3分の1を占め、全国各地で広く栽培されています。名前は新潟県の昔の呼び名「越国(こしのくに)」に由来し、「越の国に光り輝く品種になりますように」という願いを込めて『ヒカリ』と名付けられました。 

コシヒカリは『ひとめぼれ』『ヒノヒカリ』『あきたこまち』など、多くの品種の祖先となっています。しかし、栽培は難しく、「稲の背が高く穂が実ると倒伏しやすい」、「病気に弱く栽培コストが高い」などの欠点があります。それでも、その美味しさから多く農家に愛され栽培されています。


相性が良い食べ方

【濃い味に負けない美味しさ】

  • ハンバーグやとんかつなどと一緒に

【あっさりとした料理でも満足感が感じられる】

  • お漬物やお浸しなどのお供

※相性が良くない食べ方(食感が落ちる)

・炒飯

・丼もの

・寿司米


こんな方におすすめ!

  • 贈答用に
  • 風味の強いお米が好みの方
  • 王道のお米が食べたい方
  • いつものお米の味が物足りないと感じる方

寒暖差の激しい気候
夏は高温多湿で非常に暑く、冬は乾燥した晴天が多い愛西市ですが、「伊吹おろし」という伊吹山からの乾燥した冷たい風が吹きます。そのため、北日本並みに体感温度の寒暖差が激しくなり、栄養をため込むことで、お米の甘味が強くなります。
豊かな水資源
ミネラルを多く含む木曽三川の水を使ってお米を栽培しています。さらに、コウノトリやキジ、うぐいす、アオサギなど約40種類の野鳥が生息しており、きれいな水と豊富な餌がある環境が整っています。
農業に適した土地
愛西市は濃尾平野のふもとに位置し、木曽三川の上流に降った雨が山の土や砂を運んで形成した、農業に適した肥沃な土地です。海抜0メートル地帯として日本国内の平野でトップの広さを誇り、山と川に囲まれた自然豊かな環境でお米を栽培しています。

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